脱クルマ21 1号 特集 クルマに頼らない生活づくり

本の内容
クルマのもたらす害が自然に及び、社会に及び、それを通じて結局私たちの生活に及んで、本来あるべき生活の豊かさそのものすら破壊しています。〈脱クルマ〉への第一歩として、クルマに頼らない生活づくりをさまざな方向から考えます。
著者紹介
テキスト
書誌情報
| 書籍名 | 脱クルマ21 1号 特集 クルマに頼らない生活づくり |
|---|---|
| 著者名 | 脱クルマ・フォーラム編集 |
| 出版年 | 1996年3月 |
| ページ数・判型 | 176ページ A5判・並製 |
| 定価 | 定価2420円(本体2200円+税) |
| ISBN | 978-4-916112-01-6 C0036 |
目次
- 〈PART1 クルマ社会に生きて〉
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車による豊かさと自由/志田昇 子どもの遊び場を取り戻そう/松本園子 クルマ社会に育つ子どもたち/一番ケ瀬康子 移動制約者にとっての車社会/秋山哲男 過疎山村からの訴え/乗本吉郎 障害を持つ人にとっての個人所有自動車/竹内章郎 コンビニの地平/なし かずふみ
- 〈PART2 失われたものは何か?〉
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健康を脅かすクルマ公害/角橋徹也 呼吸器を破壊する大気汚染/安賀昇 自動車排ガス問題/山川元庸 脱クルマは身近にできる自然保護/山田國廣 地球の温暖化と車の排気ガス/岩本智之 圏央道アセスメントと高尾山/山田和也 山がほろびるとき人もまた/鈴木桜子 求められる交通事故被害者の人権擁護/井手渉 暮しの中を横切るクルマという名の凶器/石川ひろみ 〈加害者〉からの脱出/田中公雄 セフティーロードはできるか/牧野 徴
- 〈PART3 クルマに頼らない、潤いのある町づくり〉
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[武蔵野市]高齢者を街へ――ムーバス出発進行!/水野達男
[広島市]クルマ社会に挑む路面電車/半沢一宣
[釧路市]住む人にやさしい道 ボンエルフ道路/工藤洋文
[川崎市]全国初のごみの鉄道輸送/石渡和夫〈VOICE・声〉
保育の現場で/堤崎栄造 身体障害者と車/角谷進 湖畔に大穴をあけたのは誰だ/平田剛士 こどもたちに、おさんぽの道を/佐野洋子
〈クルマ*喜怒哀楽〉
歩くことではじめて見えてくる風景/粟野宏 阪神大震災とクルマ/松島征 家計を圧迫するお荷物/金谷千都子 身をゆだねる楽しみ・ゆとり/かわばたあつ 自転車に乗ってみませんか/渡辺喜久
〈アンケート〉
私はクルマ社会のこんなことに怒ってる!
〈北から南から活動紹介〉
大阪交通遺児を励ます会/青木勝 熊本の大気汚染を考える会/池上至恵 クルマと暮らしを考える会/安部眞理子 クルマ社会を問い直す会/事務局 日本消費者連盟/水原博子
〈書評〉
スネル著・戸田ほか訳『クルマが鉄道を滅ぼした』/村山武彦 柴田・永井・水谷編著『クルマ依存社会』/藤原寿和 湯川著『マイカー亡国論』/上岡直見 星野著『技術と人間』/杉田 聡
〈いろいろデータ〉

